とりとめがない



2009年このマンガが面白かった!

今年もいい漫画がいっぱいありました。

◆ヴィンランド・サガ 幸村 誠
いつもどおり順位はつけないのですが、「ヴィンランド・サガ」は間違いなく今年のマイベストでした!素晴らしかった!
巻を増すごとに面白くなってきてましたが、今回の8巻ではそれがピークでした。
ここまで面白くなるなんて、前作「プラネテス」をあっさり越えてしまったんじゃないだろうか。
幸村さんの漫画って、宇宙モノ、歴史モノと違うジャンルなんだけれども、本質は同じ物のような気がします。
今作の物語はまだまだこれから。一体どう描いてくれるのか、楽しみでしょうがないです。

◆テルマエ・ロマエ  ヤマザキ マリ
完全にノーチェック過ぎて、読んでその面白さにびっくりした!
内容は要するに「古代ローマのお風呂技師、現代日本にタイムスリップして大はしゃぎ」。
江戸時代の侍が現代に現れて「箱の中に人が!」とか騒いでるのに近い感じ。
現代日本と比較して描かれる、古代ローマ時代の風呂文化の描写がしっかりしていて、そういうニッチすぎる文化史的な面白さ。作者はそうとう調べて描いてるんだろうなあ。
そのくせ歴史物にありがちな小難しい所はまったくなくて、一話完結で読みやすい!
主人公があくまで真面目なのが笑えてしょうがないです。

◆マコちゃん絵日記 うさくん
うさくんの一般向け漫画第二弾!
ギャグマンガなので読む人は選ぶと思うけれど、この破壊的なギャグセンスはすごい・・・
かわいい絵柄とのギャップがたまらないです。
こういうの見るとやっぱ天才っているんだなあと思ってしまいます。

◆賢い犬リリエンタール 葦原 大介
まだ単行本になってないけど。
紳士ウィルバーの登場でこの漫画の面白さに気づいた瞬間、一気にツボに嵌ってしまいました。パッと見、地味な子供向け漫画にしか見えないけど、よくよく読むとやたらとよくできているストーリー。
魅力的なキャラクターと台詞使い。
正直少年ジャンプに載せておくのがもったいないです。


あとは「ミツバチのキス」「珈琲時間」「ちはやふる」「この世界の片隅に」「惑星のさみだれ」「ももきや」「第七女子会彷徨」「少女ファイト」「キングダム」も面白かったです。
「シュトヘル」はまだまだ面白くなれそうな予感。
「友達100人できるかな」「ベントラーベントラー」は毎回安定して面白い。大好き。
「乙嫁語り」も待ちに待った単行本が。執拗なまでに書き込まれた民族衣装にうっとり・・・フェローズの漫画は絵が綺麗なものが多くて好きだけど、その中でも森薫さんは別格。
「ベルセルク」はやっと話が進んだと思ったら、これどうなっちゃうの!?って超展開。
「ワンピース」はいまさら挙げなくても、とはいえ毎週毎週これは過去最高なんじゃないかってくらいの盛り上がりで最高でした。


来年は「鋼の錬金術師」「結界師」「ドロヘドロ」など、着々とクライマックスに向かって盛り上がっているマンガの結末が見られるかもしれません。
それでは、よいお年を!

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by kenzy87 | 2009-12-30 00:20 | マンガ | Comments(2)
Commented by ヤチ at 2009-12-31 18:28 x
テルマエ・ロマエめっさおもしろいですよねー
Commented by kenzy at 2010-01-01 15:17 x
ですよね!
コミックビームはたまに凄いのが紛れ込んでるから油断できないです!
コメントありがとうございました!
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