とりとめがない



ベントラーベントラー 3巻 野村亮馬 

一話完結型のほほんSF漫画、「ベントラーベントラー」が全三巻で完結しました。
いい漫画でした・・・!

なんでもないようなノリで、とんでもない事件に巻き込まれ続けてもう3巻。
今巻も、記憶だけ並行世界に飛ばされたり、殺されかけたりしちゃいます。

最後、とんでもない事件にいつものノリで巻き込まれて、消えてしまった澄子。
「でも、またいつもの調子で帰ってくるんでしょう?」と思うじゃないですか。
思うじゃないですか!
さすがの未知のハイテクノロジーを持つ宇宙人でも、神様ではないんだなあ・・・

急転直下の最終話2話は、この漫画に対する評価をのほほんSFから、本格ハードSFに格上げせざるを得ないほどの衝撃でした。
クタム君のスケールの大きな友情の厚さに泣いたり、人間のしたたかな強さに妙なリアリティを感じたり。宇宙ヤバイ!
単行本書き下ろしのセルマの話はちょっと出来すぎてる感もありますが、切なさがほんのり漂うハッピーエンドでした。よかった、よかった。

野村亮馬さんの次回作に大いに期待!!
そういえば、四季賞の「WORKING ROBOTA」もすごく面白くて、また読みたかったんだけど、結局ベントラーベントラーの単行本には収録されず残念。

一巻の時の記事

ベントラーベントラー(3) (アフタヌーンKC)

野村 亮馬 / 講談社


[PR]
by kenzy87 | 2010-06-01 19:41 | マンガ | Comments(0)
<< 7月の気になるコミック 大槻ケンヂ アンプラグド in... >>


おことわる!
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
CD・DVD
漫画・完結
漫画・続刊中
リンク
最新のコメント
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧