とりとめがない



またあう日まで!賢い犬リリエンタール4巻

2010年になってからというものすっかりリリエンタールブログと化しているこのブログですが、脳内がリリエンタールで一杯なんだからしょうがないよね!!

先日「賢い犬リリエンタール」の4巻が発売されました。とりあえずこれにて完結です。
全員集合の黄色い表紙。もうこれだけで目からボルヴィックが・・・
38ページにも及ぶ書き直し&書き下ろしの内容がまた素晴らしすぎるので、本誌連載で最後まで読んでいた人にも是非読んで欲しい4巻です。

4巻には魔女カナリーナと吉良・ライトニング光彦が登場するおとぎの国編と、本編のクライマックスである組織のボス編、単行本書き下ろしのエピローグ編、が収録されています。

特筆すべきはボス編。
ついに手に入れた日常もつかの間、突然現れた組織のボスの手によってリリエンタールはさらわれてしまいます。リリエンタールを取り返すためにてつこ達は組織の本部に乗り込むが・・・!?

これがもう、構成が上手いなんてもんじゃない。
これまでのすべての要素が「リリエンタールを守る」という一点に収束していくまさかまさかの連続にドキドキが止まりませんでした。
こんな少年漫画的感動をリリエンタールで味わえるなんて、予想だにしてなかったよ!

そして・・・てつことリリエンタール、あきらと宇宙ねこの深い絆に俺の涙腺が白糸の滝。
与えられた命。”本当の命”の意味。与えられなかったモノ。心の傷。そして、、、失われてゆくもの。

書き下ろしとエピローグでは、雑誌掲載時のモヤモヤのほぼすべてに決着をつけてくれる内容になっています。内容は伏せますが・・・嗚呼、そうだよ、これが見たかったんだ・・・。

賢い犬リリエンタールの連載を始めるにあたって、葦原先生が立てた目標は「リリエンタールをみんなに好きになってもらう」事だったそうです。
達成されすぎです先生www
※一例→夏休み リボルテックキャンペーン

紳士マジ紳士とか、カナリーナ様!?とか、最終話と第一話の対比ががとか。まだまだ言いたいことは山ほどありますが、こんなところで。

こんな素晴らしい作品と出会わせてくれた、葦原大介先生と少年ジャンプに感謝します。
葦原先生はもう次の作品作りに取り掛かるようですが、願わくば、連載再開とは言わないでも、スピンオフでもいい。もう一度リリエンタールに会いたいなぁ・・・

過去の記事
賢い犬リリエンタールはとても面白いよ、という話。
賢い犬リリエンタール、ごぼうむきの3巻!!

賢い犬リリエンタール 4 (ジャンプコミックス)

葦原 大介 / 集英社


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by kenzy87 | 2010-08-12 15:30 | マンガ | Comments(0)
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