とりとめがない



カテゴリ:マンガ( 127 )


るくるく完結となつのロケット

ここ何日か日本を騒がせた北朝鮮のロケットは、日本の上空を飛び越え、衛星軌道に乗ったそうです。あー落ちてこなくて良かった・・・本当に。
あれはミサイルだ、いや人工衛星だとか言ってたけど、結局それらの違いって弾頭を積んでいるかいないかだけなんですよね。
これまでせいぜい日本を撃つぞ!日本にミサイル落とすぞ!くらいだった脅しが、これからはアメリカにも飛ばせることを実証しちゃったのだから・・・
「遺憾の意」しかできない日本と違って、アメリカさんは怒らすと怖いぞ~。
こんな時こそこの台詞を贈りたい。
「無茶しやがって・・・」

というわけであさりよしとおの「るくるく」が終わった記念に「なつのロケット」を紹介しようと思っていたら、タイムリーに北さんからロケットが飛んでいったよ、という話でした。
「るくるく」は悪魔とか天使が日常に割り込んできて毎回ドタバタする、というコメディです。
けっこう長い間続いていました。
最後までたいして盛り上らないままひっそりと終わったのが、この人らしいというか、だがそれがいいというか。

男性の漫画家でSFを描ける人って貴重だから、この人にはやっぱりSFを描いて欲しいなあ。
最近ニコニコ動画で「ラジヲマン」という漫画(未単行本)を見たんだけど、あまりの凄さにおののきました。ラジヲマンて!
るくるく完結のついでに単行本化されないかなー。

なかなか本題に入れませんが。
「なつのロケット」はこの作者の本気を見れます。
小学生が夏休みにロケットを作って飛ばすお話なんですが、SFというよりは「ぼくらの七日間戦争」とか「スタンド・バイ・ミー」に近いジュブナイルといったほうがしっくりくるかも。
科学や宇宙への憧れ、ライバルへの対抗心、大人社会への反発、そんなものがいっぱい詰まっていて、男子ならキュンとせざるを得ない作品になっています。
全国の小中学校の図書室に置きやがれ!と思いました。


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by kenzy87 | 2009-04-07 11:33 | マンガ | Comments(0)

シュトヘル

「皇国の守護者」を書いていた伊藤悠の新作の一巻が出ました!!
発売予定表から消えてたのはなんだったんだろう?
前作「皇国の守護者」は面白すぎたけれど原作者がちょっとアレで打切りになりました。
今回は原作者なしということで、作者が絵だけの人でないことを証明してくれると期待しています。

「シュトヘル」は13世紀初頭の西夏とか宋あたりのモンゴルの話。
モンゴルがイケイケだった時代で、やっぱり戦争がメインのお話になりそうです。
またマイナーな・・・(・∀・)
主人公はシュトヘル(悪霊)と呼ばれる超人的な強さを持った女戦士。作者いわく、けなげなドジっ娘。

相変わらず魅せる絵で、残酷な戦争を残酷に、ダイナミックに描いています。
こんなのが週刊誌のスピリッツで・・・まあ実際は隔週くらいのペースなのかな。

一巻は、けなげなドジっ娘の主人公が徐々にシュトヘルへと変貌していく過去話がメインで、まだまだ物語はこれから始まるといったところ。
これがこれからどう転がってゆくのか・・・楽しみです。

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by kenzy87 | 2009-04-01 21:37 | マンガ | Comments(0)

ちはやふる

末次由紀の「ちはやふる」が2009年漫画大賞を受賞しました。
「3月のライオン」(羽海野チカ)や「聖☆ おにいさん」(中村光)を抑えての受賞といえばすごさが伝わるでしょうか。今イチオシの少女マンガです。
個人的には五位の 「青春少年マガジン1978 ~ 1983」(小林まこと)も強く推したい所だけど。

「ちはやふる」はカルタの漫画です。今月4巻が出ました。
かるた馬鹿にできませんよ。アツいんだよカルタ!
それはかるたという単語から連想しがちな文科系の遊びのイメージとはほど遠い、競技かるた。
最近の「いぬまるだしっ!」でも描写があったけど、「札が刺さる」は大げさじゃない激しさ。(いいすぎ)
ピンと張り詰めた空気の中、反射神経はもちろん、記憶力、戦略を練る知力と知力の戦いの迫力が、カルタなんてやったことの無い自分にもビシバシ伝わってきます。

「とめはねっ!」といいここのところマイナー部活ものがアツいですね。
マイナーだから面白いというのは絶対違うと思うけど、「想像以上」というファクターはあると思う。
「アイシールド21」なんかもそうだけど、ルールとかを丁寧に説明してくれるから入りやすいってのもあるかもしれない。
よし次はゲートボールだ。

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by kenzy87 | 2009-03-28 16:03 | マンガ | Comments(0)

オリジナルFLASHアニメDVD  地獄甲子園

さっそく買ってきたぞコノヤロー!

す、すごいぞこれはー!
地獄甲子園が動いて喋ってる!

基本的に原作の絵に色を塗って動かしているので、「原作のイメージが・・」とか心配する必要も無し!
相変わらず内容はいつものアレなのでファン以外の人が見ても「なんだこれ?」と思われることうけあいですが、酷いグダグダっぷりや無意味にハイテンションな所など画太郎テイストが満遍なく再現されていて、ファンなら所々でニヤニヤしてしまうこと請け合いです。

ビックリしたな、、まさか倍速であらすじ・・・おっとこれ以上は言えない!
そして視聴者プレゼントまであり。
あー、ですよねー!ですよねー!

原作が脱線しまくってる事を考えても、全三巻を40分という短い枠の中で再現したのは凄い。
泰三パンチがカットされていたのは残念だったけれど。。

声を当ててるのがあまり聞いたことのないお笑い芸人ばかりだなあとか思っていたら、
外道高校の監督の声が東方力丸!?
そう、あの下北沢の駅前で漫画を大声で朗読している「漫画弁士」東方力丸。
さすがいい声してます。

ここはあえてファンじゃない人に見せて怒らせてみるのも楽しいかもしれません。
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by kenzy87 | 2009-03-22 00:04 | マンガ | Comments(0)

クソして寝たら20周年!漫☆画太郎祭りだバカヤロー!

「世にも奇妙な漫☆画太郎」の6巻が発売されました。
いつの画太郎先生ならとっくにストーリー崩壊している頃ですが、
これは一話完結のオムニバスなので尻切れの心配もなく、調子よさそうです。

そんな画太郎先生も今年でデビュー20周年を迎えるということで、
キャンペーンとしてFLASHアニメのDVDが制作されています。

第一弾として「地獄甲子園」のFLASHアニメのDVDがすでに発売中。
第二弾は「世にも奇妙な漫☆画太郎」、第三弾は「珍遊記」が発売する予定。

地獄甲子園を見た人の話では相当酷い(画太郎的な意味で)内容らしいです。
やばい、欲しいwww
豪華版は外道高校の帽子やリストバンドやらがついて7140円。高っ!

地獄甲子園といえば実写映画もやたら再現度高くて面白かったな・・・(゜∇。)
突然ですがここでぼくの好きな画太郎漫画ベスト3発表!
10冊買って全部燃やせー!

3位 地獄甲子園
画太郎版野球漫画、と見せかけたバトル漫画、、と見せかけた、、、なんだろう?
泰造パンチとかカオスで面白かった!
「まさに外道!」はあまりにも伝説。

2位 ハデーヘンドリックス物語
画太郎漫画はただでさえロックだ。
そんな画太郎先生がロックを描いたいわばロック・オン・ザ・ロック!
「ブラボー!ブラブラボー!」

1位 つっぱり桃太郎
鬼退治もしたいがバレリーナの夢も諦めきれない・・・!
ギャグだけにとどまらない、熱いストーリーが見所。
「ワンミニッツあれば イナフだ!」

Highway Star feat. 漫★画太郎 ハデーヘン Live(ニコニコ動画)
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by kenzy87 | 2009-03-03 23:34 | マンガ | Comments(0)

ベントラーベントラー

四季賞作家、野村亮馬さんの初単行本が出ました。めでたい!
「地球の危機もゆる~く解決。緊張感とは無縁のお気楽のほほんSF。」

ゆるーく、のほほん、なんて言うけれどこれはなかなかの本格SFですよ!
でもすっごく読みやすいし面白い!SFファンじゃない人にもおススメできます。

外星人がちょっとだけ日常に溶け込んでいる現代。
これは東京都外星警備課に勤める主人公「すみちゃん」(めがねっこ)が、
お役所仕事的に外宇宙の脅威を処理していく物語です。

「ベントラーベントラー」といえば一般的にはUFOを呼ぶ呪文として有名なのですが、
作品内では「外星人に協力を仰げ」の隠語として使われています。

なんだかんだで毎回助けてくれるのは日本語ペラペラの外星人「クタムさん」。
なかなかの常識人で、かなり有能な人のくせにちょっとずれている性格が面白いです。
岡本太郎に傾倒したり、ややストーカーだったり、買ってもらった携帯電話を大事そうに首から下げてたりして。カワユス!
そんなクタムさんをはじめとして登場する外星人や機械の有機的なデザインがたまりません(*´Д`)

巻末には書き下ろしの設定資料付。
この人のデビュー作が近未来のロボットの話だったんだけど未収録で残念。
あれも面白かったんだよなあ。二巻に期待します。

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by kenzy87 | 2009-02-26 11:27 | マンガ | Comments(0)

よろしい、ならば戦争だ

HELLSINGの最終巻が来月発売する話は下に書いたんですが、
なにやら他にも2冊平野耕太が単行本を出すらしい。
でも発売日リストには何も載っていません。

なにがでるかな♪
なにがでるかな♪

普通に考えたら「以下略。」ですよねー。
二冊とも略ってのも十分ありえる話。

そして初回限定版にはゴミ箱の中から汚物まみれのパパイヤ鈴木が飛び出してくるという玩具がつくとかつかないとか。

【平野耕太】 予告編 【進め!以下略】(youtube)

アナルvs外国人
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by kenzy87 | 2009-02-15 20:21 | マンガ | Comments(0)

ONE PIECE!ワクワクが止まらない件

単行本で読んでいる人にはネタバレになります。

いい年して「なあなあ今週のジャンプ読んだ!?」とか話すような大人ですみません。
反省はしてない。
ここのところワンピースが面白くてしょうがないんです。

シャボンディ諸島から女ヶ島、インペルダウン編とめまぐるしく展開しているワンピース。
インペルダウンというのが世界中から凶悪な囚人を集めて収容している海底の大監獄という設定で、なつかしのキャラが次々と登場しています。
早々に再登場したバギーは昔と全然変わっていなくて面白かった!

そして今週ついにあの男、いや・・・オカマが!
敵役でありながらも一瞬でルフィ達と打ち解けたオカマ拳法の使い手。
男で女だから最強!と、わかるようなわかんないような理論を振りかざし、
バロックワークス社員としてサンジと激闘を繰り広げ敗れたものの、
最後は「咲かせてみせようオカマ道(ウェイ)」とやたらカッコイイ詩と共にルフィ達を逃がすために海軍の包囲網と戦って華々しく散・・・
ったのかと思ったら表紙シリーズに颯爽と登場。バロックワークスの仲間を救う為に一人海軍と奮闘していました。かっこいい。
ワンピースに登場する漢は数あれど、こいつこそ漢の中の漢。Mr.2ボン・クレー。
正直ビビ王女よりもこいつに仲間になって欲しいと思ったものです。

今週再登場したMr.2、檻の中なのにやたら元気いっぱいに踊っていました。
相変わらずアホかっこいい!
Mr.3なんて諦めのあまり「3」のチョンマゲがしなびてましたよ。

ますます今後の展開から目が離せません。
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by kenzy87 | 2009-02-04 19:28 | マンガ | Comments(0)

平野耕太新連載!

すでに「HELLSING」が終わってからけっこう経つ平野耕太の新連載が決定したそうです。
始まるのは月刊ヤングキングアワーズ6月号からで、内容とタイトルはまだ不明。
なんか色んな武器を持った人がいる絵が公開されているのみです。
とにかくバトル物には間違いなさそう。
まだずいぶん先とはいえ、これは楽しみすぎます!

そしてHELLSING最終巻は3/27日に決定!!
これで勝つる!!
あとは「以下略。」が単行本になればいう事ないんだけど。

平野耕太がついに始動、[HELLSING]最終10巻も発売日決定(無表情)
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by kenzy87 | 2009-02-02 14:43 | マンガ | Comments(0)

島本先生!?

島本の感想文
島本先生ジョーでジョーを手に入れるの巻。

さすが島本先生!!
すべておいて全力フルスイングwwwww

いい歳して馬鹿だなーかっこいいなー大好きだなー憧れるなー!

ハヤシ君もそんな系統ですよね。
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by kenzy87 | 2009-01-27 00:54 | マンガ | Comments(0)


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