とりとめがない



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ロックの学園!!

神奈川県三浦氏の廃校を使って行われる忌野清志郎校長のロックの学園祭「ロックの学園」!!
3日連続で行われるうちの中日に行ってきました。
合言葉は「愛し合ってるかい?」

もちろんメインは体育館で行われるライブなんですが、それ以外にも所々でミニライブをやってたり、アーティストの展示があったりと、様々な催しがあり一日中ロック漬けで遊べるこのイベント。
入場は無料で、体育館ライブだけ有料になっています。

中でも「ロックの授業」と題されるアーティストの講義は入場希望者が多すぎて抽選になるほど。
抽選に外れた多くの客は、別室に設けられた大型モニターで講義を受けることになります。
とてもじゃないけど一日で全部見て回れるようなものではありませんでしたが、「ヤバイ優先」という増子直純教諭の教えに従い、駆けずり回りました。

◇体育館ライブ THE BACK HORN
体育館に入ってみると、まずしっかりセットが組まれてることに驚きました。
天井を支えるどっしりとした鉄骨から、照明からなにまで、野外フェス並みのステージが出来上がってました。ゴイス。学園祭とあなどれません。

バックホーンといえば、今度ようやくシングルをリリースするみたいですね!!
新曲の戦う君よ、やってくれました。かっこよかった!!
他はレクイエムからはじまり、サニー、罠、風船などベスト的な内容。
昼間のライブにはちょっと似合わない、重い音・・・!

ブラックホールバースデイは久々に聞いたけど、こんなにかっこよかったっけ!?ってくらい、
演奏のキレが凄まじかった・・・栄純めっちゃ回ってました。

そこからコバルトブルーと光の結晶と、とんでもない盛り上がりを見せて終了。
欲を言えば刃も聞きたかったです。
体育館ライブはきっかり一時間でした。いいね!

◇ロックの授業 the pillows
けっこうな高倍率だったのですが、運よく抽選に合格し、講堂でpillowsの授業を受けることができました!
この授業、さわおさんがやっているラジオ番組「ポイズンロックンロール」の公開録音でもあったようです。いいかげん東京でも放送して欲しい。

ラジオ視聴者から寄せられた、「バンドのピンチだ!こんなときどうする?」というお題にpillowsの3人が答えていくという形式で番組が進んでいきました。ちゃんとパーソナリティしてるさわおさんがなんだか新鮮~!!
そして開始時からすでにシンちゃんの顔が土色でヤバい(笑)

最初こそは「ライブに客が全然入らなかったら」とか「バンドメンバーの彼女を好きになってしまいました」とか比較的まともな質問。
「ライブ中にギターの弦が切れたらどうしたらよいでしょう?」に対し、
peeちゃん「全然、そんなんよくあることです。大丈夫。」シンイチロウ「俺なんかドラムスティック切れても平気だし」(!?)
さわお「ボーカルは・・・」peeちゃん「ボーカルが切れるのが一番大変!」シンちゃん「そうだそうだ」
笑ったww

途中くらいからだんだん「ドラマーがライブ中に酔っ払ってる」とか「ドラマーが高校時代、ハイキング同好会の会長だった」とか、狙い済ましたような質問にww

一番笑ったのは「先輩のバンドが怖い。」という質問。モニターには目線の入った増子さんの写真がwww
さわおさんがいかに増子さんを尊敬してるかをエピソード付きで語ってくれましたよ。

面白かったー!!
この模様は近いうちにラジオで放送されるはずなので、視聴エリアの人は是非聞いてみて!!
そして、録音したデータをこっそり僕に下さい。

◇体育館ライブ 怒髪天
いやあ、怒髪天のライブはやっぱり楽しいですね。
体育館満杯の客が手を振る姿は壮観!!
楽しいというかあれですね、気持ちいいですね、気持ちいい!?
気持ち、E----------!!!

E!E!E!気持ちE!!

まさかのRCカバー!!すごく気持ちよかったです。
怒髪天らしいアレンジも最高!でした。

この日の怒髪天はいつにも増して喋りも演奏も絶好調だったような気がしました。
友康さんのギターとシミさんのベースが競い合って演奏して、その後ろからヒョコヒョコ顔を出す増子兄ィ(笑)
新アルバムからのオレとオマエは軽~かったです。
最後のど真ん中節はもう・・・これはすごすぎる。フェスやイベントでやる曲とは思えないくらい全力でぶつけて来る人生節。
後半ではヒットポイントがゼロすぎてフラフラになってました。

「坂さんはロックの学園がー?」(坂さん、その場でぴょんと跳びはねて)「ダイスキー!」
なんだこれ(笑)
「武道館クラスに挟まれてね、俺らなんか体育館クラスですけどね!」
「牛乳飲んでるやつより気持ちE!ってすごい歌詞だよね」
「学校生活も大変ですよね、まず朝、起きなさいー!で、学校行きなさいー!家に帰ったら、勉強しなさいー!・・・元気ですかー!これちがうか」

◇ロックの授業 増子直純
これが見たくて入学したといっても過言ではありません。増子さんの授業!
残念ながら抽選には外れてしまい、別室からモニターで授業を受けました。
あれだけのライブをした後で、よく教壇に立てるものです。

内容はこの怒髪天朝の怒号に一点一点解説をするというものでした。
これ月~金の毎日アップされてるんですよ!すごいですよね。
「朝目覚めたらまず一勝」から始まり、人生をいかにロックに生きるかを熱く語ってくれました。
もちろん笑いも交えつつ。
大人らしく、大きく生きろと、ロックでないやつぁロクでナシと、ヤバイ優先と。熱いメッセージ、たくさん受け取りました。
あっという間の45分でした。

◇体育館ライブ the pillows
かなり後ろの方から見ていたため、あまりよくステージは見えなかったのですが、ものすごい人入りでした。
この世の果てまでから始まり、リトルバスターズ、バビロン天使の詩!!
すごい、すごいセットリスト!

「さっき見てたんだが、怒髪天キモちEやったね。カッコよかった!ちょっと悔しい。」
と言ってギターを引き出すさわおさんからスタートした演奏、pillowsでは聞いたことないフレーズだと思ったら、
あれ?でもどこかで聞いたことある・・・


u~授業をサボって~


RCのトランジスタラジオ!?
彼女教科書ーー!からのシャウト、すごい良かった・・・

残念ながら前半部分で終わったと思ったら、シンちゃんが「今の打ち合わせとかしてませんから」。
なんと即興で・・・!!これフルで聞きたかったなぁ。

さわお「ターミナル・ヘヴンズ・・・」客「ロック!!」
この一体感!楽しいのう!かっこいいのう!

I know youにファニーバニー!
どっちもすごく良い曲で大好きでいい場面だったんだけど、学園祭でファニーバニーを演奏するpillowsに、どうしてもスケットダンスを連想しまいました。。

「怒髪天の酒燃料って曲ですごく何回も聞いてるはずなのに、なんか急にズギューンと来た言葉があって、それは”勝てなくても負けるな”って言葉。これ俺の言葉にしようかな!」
ラストはPoison Rock'n'roll。

そしてアンコール!!
「お前らが聴きたい曲、聞かせてやる!」「キャニュフィー!?」
ハイブリッドレインボウ!
すばらしいセットリストのライブでした。シンちゃんのドラムも冴えてました。数時間前は土色だったのに。


ロックの学園に卒業なし!!おまえらみんな留年だ!!来年もまた来ること。
と、いうわけで、学園はこれから長い長い春休みに入るそうです。
サンキュー清志郎校長!いいイベントでした!!

ロックの学園10セットリスト
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by kenzy87 | 2010-03-24 23:56 | 音楽 | Comments(0)

4月の気になるコミック

4月2日 賢い犬リリエンタール 2 葦原 大介
4月2日 ねこわっぱ! 2(完) 松本 直也
4月8日 侵略!イカ娘 6 安部 真弘
4月8日 弱虫ペダル 11 渡辺 航
4月9日 町でうわさの天狗の子 6 岩本 ナオ
4月9日 雨無村役場産業課兼観光係 3(完) 岩本 ナオ
4月9日 Holy Brownie 6(完) 六道 神士
4月9日 3月のライオン 4 羽海野 チカ
4月10日 戦国妖狐 4 水上 悟志
4月13日 あさりよしとお番外選集 2 あさり よしとお
4月13日 第七女子彷徨 2 つばな
4月15日 鎧光赫赫  久慈 光久
4月16日 どうぶつの国 2 雷句 誠
4月21日 とろける鉄工所 4 野村 宗弘

4月21日 ものものじま 1 野村 宗弘
4月22日 鋼の錬金術師 25 荒川 弘
4月24日 荒川アンダー ザ ブリッジ 10 中村 光
4月27日 電撃テンジカーズ 2 古賀 亮一

4月28日 高校球児 ザワさん 4 三島 衛里子
4月28日 金魚屋古書店 10 芳崎 せいむ
4月30日 それでも町は廻っている 7 石黒 正数

数は少ないけど、楽しみなのが多い!!
リリエンタール二巻は420円の定価ってことはあんこくまじん途中までなのですね・・・うーん・・・
テンジカーズ!!久々の古賀漫画!年に一度の楽しみ!
鋼の錬金術師もとんでもない盛り上がりを見せてるし、弱虫ペダルも毎度熱すぎる展開で早く続きを!と思っていたところにこの二ヶ月連続刊行は嬉しい!
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by kenzy87 | 2010-03-22 16:35 | 私的メモ | Comments(0)

POLYSICS in 日本武道館

ポリシックスの武道館ライブに行ってきました。
メジャーデビュー10周年を祝う、POLYSICS初の武道館でもあり、第一期POLYSICSのラストライブであり、カヨの卒業式でもある、日本武道館・・・・・・・オア・ダイ!

ライブ開始は17時30分という早い時間。
グッズ売り場の開始は12時でこれまた早い、にもかかわらずCDを買うと貰えるサイン色紙や、会場限定版のタワレコ本目当てに、朝9時には行列ができていたそうです。
自分は12時くらいに会場について並んでましたが、余裕で好きなもの買えましたよ。

空はひたすら青く、春の嵐吹き荒れるといったかんじで、暖かい気候。
前日まではまだ肌寒かったというのに。
周りの景観から微妙に浮いてるツナギのファンをみるにつけ、ああポリのライブだなあとしみじみ思いました。

運よくかなりの良番チケットを手にいれていたので開場とほぼ同時に武道館に入り、開演を待っていると、
「本日はご来場いただきまして、まことにありがトイス」と平坦な口調で案内するアナウンス(笑)
お姉さんちょっと照れてたけど、湧き上がるあたたかい拍手(笑)
アリーナ席はそこそこスペースがある割にはガラガラな客入りで、なんでも武道館は消防法の関係で人数制限が厳しいそうです。
まあちょっと前までオールスタンディング禁止だったところですからね。もったいないけど、やむなし。

そして、ライブは始まる。
始まってしまったらもうあっという間の三時間でした。

とにかくあれもこれも、全部!!でした。
MCも少なめに、POLYSICSに涙は似合わないぜ!!とばかりに演るわ演るわ!
全力疾走ハイテンションで42曲をやったそうですよ。すごい。
10年の歴史は伊達じゃない引き出しの広さを見せつけられました。

序盤は昔の曲が多め。
ウィーダーとか久々に聞いたなあ。
COLONも楽しかった。あの奇妙なダンス(笑)
背面にずらっと並んだLEDパネルの映像も面白かったし。ガーン・・・とか!
あのLED曲ごとにいろんな演出があってすごく良かったです。
niceのカヨのダンスもキュート!!
真っ赤な照明の中の、XCTも熱かった。URGE ON!!も熱かったけど。

最初の曲がP!じゃないんだな、と思ってたら、Code4で感動させたあとに「ここから第二部!」と真ん中でP!やったのは驚きました。
そうそう、Code4はすごい泣けたなぁ・・・

POLYSICS OR DIEではまさかのヤノオンステージ!
ダダダダ・・・と前のほうに出てきて、「元気ですかー!!」「トイストイス!!」「盛り上がってますかーー!!!」「まだまだ声でんじゃねえのかー!」「あ、どうもその節は・・・お世話になってます・・・」
右へ左へ走り回り、ピーオーエルワイエスアイシーエス!!
やり終えて「どうだった?」の問いに「大体の夢は叶いました」。

Fire Bisonでのいつもの風船パフォーマンスから最後エアチューブの演出はすごかった・・・

アンコール。最初は普通の盛り上がり満載のアンコール。
AT-ATは食パンもピコハンも無かったけど、ハヤシ君とカヨがショルダーキーボードを持って右へ左へ。熱かった!!

後の二回アンコールでは、カヨ曲のオンパレード。さすがに泣けてきます・・・くそう。
「20周年の時にまたこの曲歌いに来てくれよな!」ってハヤシ君のMCからNEW WAVE JACKET。
Baby BIASにElectric Surfin' Go Goだもの。
BLACK OUT FALL OUTだもの。。。
ラストはPOLYSICSの代名詞とも言うべきBUGGIE TECHINICA(2回目)。

「イママデ アリガトー アイラブ ポリシックス」
カヨは最後までカヨでしたよ。
ありがとうカヨ!ありがトイス!POLYSICS!


ちょっと追記。最後のほう、ちょっとしんみりしちゃったんだけど、ハヤシ君は最後まで笑顔だったんですよ。普通のツアーファイナルで感極まっちゃってたハヤシ君が、昨日のライブでぐっと来ないわけがないんですよ。ああ、最後までPOLYSICSのリーダーらしくカヨを送りだそうとしてたんだなあと。いい話じゃないか・・・

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記念に持ち帰ったピーチパイの時の金テープ!


2010.3.14 POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!! ~BUDOKAN OR DIE!!!!~ セットリスト

サニーマスター
BUGGIE TECHINICA
PLUS CHICKER
FOR YOUNG ELECTRIC POP
each life each end
Digital Coffee
Beat Flash
XCT
ワチュワナドゥー
ウィーダー
Shizuka is a machine doctor
Modern
White Snake
人生の灰
Nice
Eye Contact
催眠術でGO
Fire Bison
POLYSICS OR DIE!!!!
I MY ME MINE
COLON
Code4
P!
Tei! Tei! Tei!
E.L.T.C.C.T.
United
URGE ON!!
Rocket
Young OH! OH!
Pretty Good
Speed Up
Boys & Girls

アンコール
AT-AT
PEACH PIE ON THE BEACH
カジャカジャグー
シーラカンス イズ アンドロイド
Shout Aloud!

アンコール2
NEW WAVE JACKET
Baby BIAS
Electric Surfin' Go Go

アンコール3
BLACK OUT FALL OUT
BUGGIE TECHINICA
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by kenzy87 | 2010-03-16 17:36 | 音楽 | Comments(4)

狼の口 ヴォルフスムント

隔月発売のfellowsで、隔号連載されている、歴史漫画です。
年に3回しか掲載されないこの漫画が毎回楽しみだったのですが、先日早くも一巻が発売されました。

14世紀、アルプス。オーストリアに支配された民は圧政に苦しんでいた。
圧政から逃れようと、国外へ通じる道に設けられた関所では、日々多くの反乱分子が捕まり、処刑されていた。
どんな誤魔化しも効かないその関所、恐れを込めてこう呼ばれた。「狼の口」・・・

これは、なんとか関所を抜けてイタリアに逃れようとする抵抗者と、絶対に通さんとする関所の番人の対決の物語です。
この関所が、本っっ当に鉄壁!
毎回それぞれのドラマを持った密出国者にスポットが当たり、あれやこれや策略をめぐらせ関所越えに挑むのですが・・・
無事に脱出できるのかは最後までわかりません。
祈るようにページをめくります。ドキドキです。

主人公補正やご都合主義が排されたリアリティのある中世の暗く重い物語。
ちょっと荒めだけど、読みやすい絵柄だと思います。
作者の久慈光久さんは新人漫画家らしいのですが、それでこのクオリティ・・・
さすがは質の高さには定評があるfellows!
だてにぶ厚くないな!

狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (BEAM COMIX)

久慈光久 / エンターブレイン


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by kenzy87 | 2010-03-02 18:05 | マンガ | Comments(0)


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