とりとめがない



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大槻ケンヂ アンプラグド in 吉祥寺弁天湯

吉祥寺にある銭湯を一日貸しきってライブをやるというイベント、通称風呂ロック!というイベントに行ってきました。
その日の演目は、大槻ケンヂアンプラグド!

会場に入ると本当に銭湯だ!(*´д`)
蒸しパンとお酒を売ってたり、みんな地べたに座ってたり、のんびりしたムード。
ステージは湯船の部分に作られていて、男湯と女湯の壁を取り払って全体を使う感じでした。

ババンババンバンバン♪のSEで現れたオーケン。
その辺を歩いていそうなラフな格好、手にはギター!?

「あ、ウォーとか今日はそういうのないですから。今日はフォークなんで・・・」
と弾き語りで、「あのさぁ」。

「気づきました?実は今年からギターを始めたんですよ!ギター弾ければ一人でちょっと行って演奏して、とかできるじゃない?」
これだけ長く音楽やりながら楽器やらなかったオーケンが、何を今さら・・・
というか、オーケンが喋る喋る!歌ってる時間より喋ってる時間のほうが長いんじゃない?と思ったくらい。
まったりした雰囲気といい、のほほん学校みたいで面白かったです。
「あなたたちはいわば、実験台ですから!」
「次、難しいから、間違うから!」
「なんかみんなの心配そうな目が温かい・・・」

驚いたことに!ギターはわりと普通に弾けてたんですよ!
でも・・・そっちに気をとられてボーカルがヘロヘロだったよオーケン・・・
全部で5曲くらいは弾き語りをしてました。guruも!

その後、本職のギタリストの方がでてきたんですが、ここからが本番だった!
オーケンのボーカルがガラッと上手くなって(笑)
ギタリスト、長井ちえさんのギターとコーラスもすばらしかった。
ほんと、オーケンって周りのアーティストに恵まれてますよね。

6月に出るニューアルバムからも2曲。
「ゴミ屋敷の女王」は製作過程を3種類のデモテープ版から聞かせてくれたり。
「蜘蛛の糸」はよかった・・・
蓮華畑、軸ぶれ、ラストの銀杏カバーもかっこよかった!

富士山絵をバックに、照明を落とした銭湯、音の反響。外で雷が光ってたり、暑くて窓をオープンにしちゃったりと、変わったライブでした。面白かったー!

風呂ロック 大槻ケンヂアンプラグド セットリスト
あのさぁ
シーサイド美術館
月のあかり(桑野正博)
Guru
テレパシー
(ギタリスト長井ちえさん参加)
青ヒゲ兄弟の店
タンゴ
母上さま(一休さんEnding曲)
帰れない2人(井上陽水)
よろこびとカラスミ
ゴミ屋敷の王女(新曲)
蓮華畑
おやすみ-END-
(パーカッション参加)
蜘蛛の糸
捨て曲のマリア(新曲)
人として軸がぶれている
BABY BABY(銀杏BOYZ)
(EC)
オンリー・ユー(弾き語り)
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by kenzy87 | 2010-05-25 19:23 | 音楽 | Comments(0)

6月の気になるコミック

6月4日 賭博堕天録カイジ 和也編 3  福本 伸行
6月7日 らいか・デイズ 10  むんこ
6月8日 みつどもえ 9  桜井 のりお
6月8日 弱虫ペダル 12  渡辺 航

6月11日 溺れるナイフ 10  ジョージ 朝倉
6月11日 ちはやふる 9  末次 由紀
6月11日 ヤマトナデシコ七変化 26  はやかわ ともこ
6月11日 君に届け 11  椎名 軽穂
6月11日 リンドバーグ 2  アントンシク
6月11日 アオイホノオ 4  島本 和彦

6月15日 大平面の小さな罪   岡崎 二郎
6月15日 乙嫁語り 2  森 薫
6月17日 波打際のむろみさん 2  名島 啓二

6月18日 銃夢Last Order 15  木城 ゆきと
6月18日 嘘喰い 17  迫 稔雄
6月18日 キングダム 18  原 泰久
6月22日 リューシカ・リューシカ 1  安倍 吉俊
6月22日 男子高校生の日常 2  山内 泰延

6月23日 ヌイグルメン! 4  唐沢 なをき
6月23日 みかこさん 2  今日 マチ子
6月23日 なごみさん 1  宮本 福助
6月23日 ヴィンランド・サガ 9  幸村 誠
6月25日 マコちゃん絵日記 2  うさくん

6月25日 佐伯弥四郎短編集(仮)   佐伯 弥四郎
6月29日 自殺島 3  森 恒二
6月30日 岳 12  石塚 真一
6月30日 太陽の黙示録 第2部 建国編 6  かわぐち かいじ
6月30日 鉄腕バーディー EVOLUTION 5  ゆうき まさみ

6月は多いかも!赤すぎる・・・
リューシカリューシカはよつばと好きなら絶対楽しめると思います!ニア_7描いてた人の漫画です。
ヴィンランドサガがもう出るのか、と驚きました。雑誌で読んでるけど、あんまり話が進んでないので・・・マコちゃんや乙嫁もすごく楽しみだ!
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by kenzy87 | 2010-05-20 00:16 | 私的メモ | Comments(0)

そろそろリリエンタールが終わったことについて書かねばなるまい・・・

単行本で読んでいる方も多いと思うので、ネタバレは無しで。
中盤~後半の感想はおいおい単行本が出たときにでも。

先週の週刊少年ジャンプで「賢い犬リリエンタール」が最終回を迎えました。
残念ながら全4巻(予定)という短さでしたが、文句のつけようのない、すばらしい最終回でした。
ジャンプのストーリー漫画でこれだけバッチリ終われた漫画なんて、最近だとネウロくらいしか思い浮かびません。
本当に、ありがとう。こんなにも面白い漫画をありがとう。これは間違いなく一生ものの宝物。

たびたび議論されるのですが、週刊少年ジャンプには人気がなければ打ち切り、人気が出ればどこまでも引き伸ばす、という悪い癖があり、ストーリー漫画がストーリー漫画として始まって終わるのって難しいことなんですよね。
悪い癖、と書きましたが、おかげで雑誌は売れ、どんどん実力のある新人が出てきているのだからこれはもう仕方のないことと諦めています。
バクマン風に言えば、引き伸ばされても面白い漫画を描けばいいじゃん。って結論になるし。てか実際そういう漫画がいくつもあるから困っちゃいます。。。

最近リリエンタールのことをバクマンの亜城木夢人と比較して考えてしまいます。

ちょっと省きますが、亜城木は探偵もの、ギャグマンガ、邪道もの、王道ものと描いてきて失敗し、次にこれまでのすべてをぶつけた漫画を描こう!という展開。
葦原先生もリリエンタールを描くまでに「ROOM303」というミステリー、「リリエンタール読切版」というキャラもの、「トリガーキーパー」というSFアクション、と描いてきました。連載版リリエンタールにはそれらすべての要素が含まれていました。それはもう惜しげもなく。

それだけにリリエンタールが最終回を迎えた今、だから次に「トリガーキーパー」の連載が始まるとか想像できないし、物足りなく感じるし、ほんとどうなるんだろう?と思うのです。
でも亜城木も最初「偽探偵TRAP」を描いていたときはこれしかない!これがすべてだ!って意気込みだったし・・・

リリエンタールが好きで好きでしょうがない隊の自分としては、間に1連載打ち切りくらいあってもよかったんじゃないかな、なんてふと思ってしまうことがあります。そしたらリリエンタールはもっと続いたかも・・・なんて一作目の作品にものすごく失礼なことを言ってるのはわかるけど。

「保健室の死神」の藍本先生だって、「MUDDY」という下地があり、「PSYREN」だって「みえるひと」があった。いずれも打ち切り漫画だけど、大好きな作品です。「ブリーチ」だって「幽遊白書」だってあれだけの大ヒットの影には打ち切り作品があった。

リリエンタールの待遇や、トリガーキーパーが読み切りとしては異例の二週連続掲載だったことから、葦原先生の良さを編集部はよくわかっていると思う。終わって悔しい思いをしているのはファンだけでは無いはずです。

そう遠くないうちに、葦原先生の新しい漫画は読めると思います。

でも、それがリリエンタールでない事に、とてつもない寂しさを感じてしまうのです・・・
リリエンタールとてつこにもう会えないなんて。

できれば、できることならば、リリエンタール二部、そこまでとは言わなくても、短編のスピンオフでもいいから、紳士組が過去に解決した任務の話、シュバインさんの過去話、リリエンタールがやっと手にいれた日常を謳歌する話(フライヤー号の話は最高だった)、吉良・ライトニング光彦と音羽・スーパーソニック山彦の熱い友情のお話、が読みたい・・・読みたいよ(´;ω;`)

だらだらと思いを書いてちょっとすっきりしました。
次に書くときは、ちゃんとこの間みたいにリリエンタールの魅力について、語りたいと思っています。

賢い犬リリエンタール 2 (ジャンプコミックス)

葦原 大介 / 集英社


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by kenzy87 | 2010-05-16 17:12 | マンガ | Comments(0)

ARABAKIROCK FEST10 二日目

5月2日。ARABAKI二日目。この日も相変わらず晴天!
朝からTシャツ一枚でいいくらいの暑さ!
特設シャワーの行列が半端無くて断念。

◇10:05~ ザ50回転ズ ARAHABAKI
チェッチェッ!マイクチェッ!チェッチェッ!マイクチェッ!
SURFIN' GIRLのメロディでマイクチェックをする囚人服姿のメンバー3人。
サービス精神が嬉しいです。

ステージはいつも通りのノリノリロッケンロール!
MCも少なめに、30分たっぷり魅せてくれました。
客席の乱れっぷりが半端なかったです。
楽しい!

「今日が誰かの命日だとか、損なのは関係ねえ!俺は今生きている奴のために歌う!」
そう、この日は忌野清志郎師匠の命日だったのです。
何かカバーをやったんですが、なんだったかな・・・

◇22:40~ THEATRE BROOK BAN-ETSU
結構前から見たかったシアターブルック。
ツァラストラはかく語りきを演奏してました。
佐藤タイジカッコいいですね!

なんだか海外のロックバンドのような貫禄がありました。

◇12:00~ [Champagne] HANAGASA
日本語も英語のように歌うロックバンド。
カッコいいです!
去年までは路上で歌っていたバンドが、今年は新人枠でなくひとつのステージを与えられてるんだからたいしたものです。

とてもカッコいいので、すぐにエルレみたいなファンがどんどん増えていきそうだなと思っています。
落ち着いて見れるのは今のうちですよ!おすすめ!

◇12:55~ Cocco BAN-ETSU
年の初めにカウントダウンジャパンで見た時とはかなり違った印象でした。
あの時は隅に座って、泣きながら、静かに、アコースティックで力強く歌ってくれたのですが、今回は立って歌ってくれたし、MCもしてくれました。
「おーい、後ろのほうみえてるかー?」「よくきたね、遠かったやろう、改善してもらおうな」
沖縄訛りで喋るCoccoちゃん・・・かわいい!

そこから曲が始まるとあの力強い歌声なのだからギャップがすごいw
「もう5月なったや。早いねえ。沖縄の人間として、5月が終わっても日本という国を信じていられたらいいな」

圧巻のステージでした!
開放的なバンエツステージによく合っていました。

◇14:00~ ストレイテナー MICHINOKU
MICHINOKUステージはARABAKIのメインステージで一番広いステージです。
今のストレイテナーがいいという話はちらほら聞いていました。
それでも2人だった頃の荒さと疾走感に惚れ込んだクチなので、アルバムを追うごとに洗練されていくストレイテナーを複雑な心境で見ていました。
ホールライブが多くてあまり行く気がしなかったのもあります。とにかく自分にとっては久々のストレイテナーでした。

で、久しぶりに見たら・・・かっこいいじゃないか!
OWLがこんなにカッコ良かったのかと。
BERSERKER TUNEのアレンジもKiller Tune並にすごい事になってるし。
SIX DAY WONDERもよく声が出ていて、野外ステージに映えてました。

音源だけで判断しちゃだめですね。
ホールじゃないワンマンがあったらまた通おうと思いました。

◇15:10~ GO!GO!7188 ARAHABAKI
ラブサイケデリコとギリギリまで悩んだのですが、移動距離を考えてGOGOにしました。
母親になっても相変わらずガンガン動き回って客をあおるアッコさんカッコ良かったです。
久しぶりのライブだー!とアッコさん言ってました。
ターキーはまた太った・・・?なんか人相が違って見えました。

一曲目から浮船でテンションだだ上がり!
定番のほか、新しく作っていたアルバムからの新曲も2曲ほど。

◇16:15~ Theピーズ ARAHABAKI
あまり時間がなかったのだけれど、少しでもピーズを見たい・・・と思ってその場に残っていました。
一曲聴いて移動・・しようとしたのですが、2曲目が「とどめをハデにくれ」だったのでそのまま勢いで3曲聞いてしまいました。やっぱピーズいい!!
このユルとロックのバランスがすごく好き。

それと、開始前、セッティングに出てきたはるさんが開始までずっとステージ上でブツクサやってたのが面白かったww
「なんかやってって・・・怒られるのは俺なんだよ!やだよ!こないだ大阪でそれやって怒られたんだよ!」
「はやくやらせて!雨降るなよー、このまま降らなければもうこの先ずっと雨でいい!」(ピーズは雨バンドで有名)
そのまま3人とも袖に引っ込まずに開始w
持ち時間短かったから微妙にありがたかったです。

◇16:30~ 吉井和哉 MICHINOKU
「あらびきーーーーー!!」
パーカー姿で登場した吉井さん!!
エマはスーツで決めてるのにw
そう、ギターがエマなんです!!

最初の曲は「WEEKENDER」。
歌詞の一部を「今年一番の アラバキになりそうで」と変えて歌っていました。

「毎年このアラビキロックフェスティバルに出たい出たいと思いつつ、断られ続けていましたが、裏金のおかげでやっと出られましたー!」
「がんびります!」
「カバー曲やります」
と、ビートルズのカバー「Yer Blues」。「死にたーい 寂しくてー♪」
これがすごかった。。シャウトがズッシリとくるブルースでした。

そして「TVのシンガー」!!うわあこれは来てよかった・・・
「ギター!」からのギターソロ・・・
大変いいものを見させていただきました。

その後の「Beautiful」「ビルマニア」も良かったんだけどその後、
「みんなが知ってる曲をやります。よかったら一緒に歌ってください」と言って始まったのは、
「追いかけて~も 追いかけても~」と「バラ色の日々」!
それはもうすごい盛り上がり!

7曲中約半分がカバー曲というサービスっぷり。
フェスらしくて良かったです。

◇17:45~ SPECIAL OTHERS HANAGASA
フェスで見るスペアザをずっと楽しみにしていたんですが、花笠ステージって室内なんですよね。。
磐越かハタハタステージで見たかったなあ・・・なんて言っても始まりません。
会場はギッシリの客で外まで人があふれ出していました。

やったのは、AIMS、PB、Quest、Laurentech。
一曲目AIMSはやばい!

ギュウギュウの室内より、青空の下思い思いに踊ってる人たちのほうが楽しんでいるように見えました。
これで壁が無かったらな・・・もったいない・・・いやそれでもすごく良かったのですが。

◇18:20~ the pillows BAN-ETSU
やや遅れて磐越ステージに到着。Ladybird girlが始まっていました。
林と草原の中で見るpillows、やはりいいものです。

FunyBunnyの客との合唱や、スケアクロウ。
ラストのハイブリドレインボウ。
また夕暮れのステージがいい感じで。泣ける・・・

「楽しいじゃないか!俺は昨日から楽しんでるけどな!」
と、昨日今日色々見た話。髭を15秒くらいしか見れなかった!やっとステージ着いたら「ギルティ!」って!とか。
「いろんなフェスに出させてもらっているが、2年連続では出さないとか、大人の事情が、色々あるんだが。でもアラバキってバカなんだよ。好きだから呼ぶ!それだけ!っていう。それで毎年出させてもらってます!大好きですアラバキ、ありがとう!・・・よし、これ全部のフェスで言おう。」
さwwwわwwwおwwww

アンコール。「もうちょっとだけ遊んでやるよ!」と、No Substance!
すごかった!

◇テントサイトで後片付けをしているとBACKHORNが聞こえていました。
時間が無くて諦めたBACKHORNがこんな形で(;ω;)
刃、空星海の夜、光の結晶とか!嬉しかったです!

◇18:20~ THE GREAT PEACE 10 SONGS"RESPECT FOR 忌野清志郎" MICHINOKU
最後の気力を振り絞って清志郎トリビュートへ。
二年前のアラバキ、同じ場所、同じ時間で、清志郎を見たな・・・

時間が無くて後半しか見られなかったけれども。
泉谷しげるのパフォーマンスがすごかった「い・け・な・いルージュマジック」。
奥田民生&上江洌清作(MONGOL800)&YO-KINGの「デイドリームビリーバー」には胸が熱くなりました。
奥田民生が「俺はこれだけのためにきたんだから、もう一曲やらせて」と言って演った「スローバラード」は民生の本気を見ました。
チャボさんの「毎日がブランニューデイ」。
「みんな見た?今日はずっといい天気だったけど、一瞬だけ雨が降った時、虹が出たんだよ。そういうの信じないんだけど、清志郎がちょっと覗きにきてるような気がした。」

そして最後は「今ので10曲終わったんだけど、今日という特別な日にもう一曲だけ!」とやっぱりの「雨上がりの夜空に」。
それまでの全員のほかに吉井さんも加わっての大セッション。
大盛り上がりのまま閉幕。

最高の夜でした。

参加した皆さん、お疲れ様でした!またこの地であえたらいい。

セットリストとか雑記とか
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by kenzy87 | 2010-05-12 20:02 | 音楽 | Comments(2)

ARABAKIROCK FEST10 一日目

宮城県は「エコキャンプみちのく」で毎年開かれているARABAKIロックフェスに行ってきました!
記念すべき10回目となる今回はいつも以上に豪華なメンバー、増えたステージ、遠くなったテント・・・!

おかげで今までになくタイムスケジュールが難しかったです。
広くなった会場を時間目いっぱい駆けずり回ってすら、かなりの本命を諦めざるを得ませんでした。
しかも、一部ステージで開始時間が押して大幅に計画が狂ったり。ひー!もうばか!

雨に見舞われることの多かったアラバキですが、今年は快晴!吹く風が気持ちよい!
しかも桜が!満!開!(ドンッ)

◇13:20 OKAMOTO'S ARAHABAKI
スクービーとサニーデイは時間が取れなかった為あきらめ、到着~テント設営後やっと見れたのはオカモトズ!
ボーカルのギラギラした目と動き、クールな装いのメンバー。
演奏はわりとスタンダードなロックンロールでしょうか!
ルースターズの「恋をしようよ」のカバーも飛び出したり。
格好よかったです!

最近こういった、時代が一周してストレートなロックンロールを鳴らすバンドが増えてきてますね。いい傾向!
ちょっと前のエモとか眼鏡ロックばかりって状況はあまり健全じゃなかったと思います。

◇14:10 monobright ARAHABAKI
ポッカリ空いた時間に、ご飯を食べながらmonobrightを聴いていました。

あれ?なんだこれ!すごくいい!!

すぐ上に眼鏡ロックが・・・とか書いておいてなんですが。
良いよ!モノブライト!
A!B!K!って叫んでたけど、AraBaKiって事だったんですね。
ゆるいノリでMCを挟みながら演奏するmonobright、面白かったです。

最後の曲がすごく良かった!踊る脳!
ギシャったりうねったりするギター!

変態っぽいところがちょっとフジファブリックっぽいかも。
一発で気に入っちゃいました。今回一番の収穫!

◇15:10~ PE'Z ARAHABAKI
PE'Z!ヒイズミマサユ機ー!!!
スカパラやなんかより、やや大人の感じがするインストバンドです。
ホーンバンド・・・と呼ぶにはキーボードがカッコよすぎるのです。
新曲を多めにやってくれました。良かったです!

◇16:00 KING&PRINCE(YO-KING&堂島孝平) TSUGARU
プレデターズが始まるまでの間に少しだけ見るつもりでフラっと立ち寄ったら、やたら面白かったです。
ゆるい掛けあい、漫才のようなMC。
ユニットオリジナルの曲「空と緑の気まぐれサラダ」、さわやかな曲が始まったと思ったら歌詞がひたすら「空と~緑の~気まぐ~れサ~ラ~ダ~」だけwww
「海外のバンドがバンド名見て失笑していた」「KING&PRINCEって親子じゃん、中のぞいたらおっさんが二人だもんね」
二人の爽やかな歌声が晴れた野外によく合います。
少し見て移動したんですが、もっと見たかったな。

◇16:30~ THE PREDATORS HATAHATA
会場に着いたら前のバンドが時間押しまくっていたようで・・・20分ほど送れてスタート。
新生プレデターズちゃん!ちゃんは余計だ。

いつものツノ帽子をかぶって出てきたさわおさん。なんだかpillowsの時よりイキイキして見えます。
Lust Huntingに、LIVE DRIVE・・・
カッコつけてるだけあって、やっぱりカッコいい!
新しいドラムの高橋さんが結構ガシガシ叩く人で安心しました。

ムスタング・ヒッピーの出だしで演奏間違えたさわおさん。
さわお「いや、、聞いてくれよ、今日さ、牛が俺を見てモーって言ったんだよ・・・」
JIRO「関係ないっすねww」
さわお「緊張するわー、だって今日シンペイ君が見に来てるんだよ」

pilowsと違って、客の声援が黄色かったのが印象的でした。
HiGEをどうしてもフルで見たかった為、3曲だけ聴いて泣く泣く移動。
この先、このステージの遅れにじわじわ泣かされる事になる・・・

◇17:20~ HiGE ARAHABAKI
今回一番の本命でした!
少し前までなんだかパッとしないなあと思ってたら、新メンバー加入にテキーラ!テキーラ!とみるみる面白いことになっていったHiGEちゃん。今、髭がアツい!!

新メンバーの會田さん、どセンター!?
正直6人になって音が変わった!ってのはそれほどわからなかったけど、これからアレンジも増えたりどんどんカッコよくなっていくのでしょうか。

まさかの「なんとなくベストフレンド」から始まり、フェスらしく「5人の囚人」。
と思ったら、ミドルテンポの新曲2曲、DIY、ハリキリ坊やのブリティッシュジョーク。
マイペースだなあ。下手するとグダグダになるけど、この時はそうはなりませんでした。
青空がとても似合っていて、心地よい音に包まれて。
こういう曲こそHiGEの真骨頂なんですよね。

「今日は最高だね」
「アラバキにはいつもいい思いをさせてもらっています」

ラストは「テキーラ!テキーラ!」と「ギルティーは罪な奴」でばっちり決めてくれました!
ああこれは中毒る・・・ギルティーのときのコテイスイの変な動きがたまらなかったです

會田さんってロザリオスにも参加してるんですね。そちらも見たかった。

◇17:40~ ザ・クロマニヨンズ HATAHATA
ハタハタステージの時間が押していたためにフルで見ることができました。でかした!
クロマニヨンズについていまさら何を語ればいいのか。うん、いつも通りでした。
いつも通りの安定感で安心して楽しめます。
紙飛行機とか、グリセインクイーン、スピードとナイフ、エイトビート。
最初は激しい曲ばかりだと思っていたクロマニヨンズもいつの間にか聞かせるいい曲が増えたものです。そういえばくじらなわとチブをやりませんでした。

◇18:50~ BOOM BOOM SATELLITES HATAHATA
ブンサテ。予定ならこれを見てからUAに移動するはずだったのですが、大幅な時間押し。。ブンサテを最後まで見るとUAが後半しか見れない・・・UA諦めてブンサテ最後まで見るとBirthdayを全部見れる。悩んだ末Birthday取りました。

もうあたりはすっかり夜。夜桜がピンクに妖しく咲いています。
ものすごいスモークと、照明!なんというステージ映え!
カッコよかったなあ・・・ダンサブルすぎる!
アンコールまで!

◇20:40~ The Birthday BAN-ETSU
グレイプバインをさらりと見た後、一番遠いバンエツステージへ。
BirthdayってRSRでもはじっこステージが多いんですよね。
この、ロマンチスト!

「ロックンロール、アラバキ!」

昼間は快晴で暖かかったとはいえ、東北の5月。夜はかなり冷え込みました。
バンエツステージは、小さめのステージと客席の後ろに、だだっ広い草原が広がっています。
草原はかなりの人で埋め尽くされていましたが、すこし坂になっていて、ステージがとてもよく見えました。
所々で人の密度が濃い所ではドラム缶で薪を燃やしていました。
チバは星が見えないといっていたけれど、後ろのほうだと明かりもあまりなく、星が見えました。

白い息を吐きながら歌うチバ。
なんだ、完璧じゃないか・・・
星空の下、やや遠目から見ていたのですが、なんだか状況が素敵過ぎて涙がほろほろ・・・
カレンダーガール、愛で塗りつぶせ、涙がこぼれそうが良かったです。

そしてアンコール!
「まだ足りないよなぁ!」とNude Rider!!
ラッタッタッタタラッタ!うわあい!

ラストはSUPER SUNSHINE。カモ~ン・・・カモ~ン・・・を聞きながら会場を後にしました。

◇22:40~ DAD MOM GOD×大沢昌史 HANAGASA
元・スカパラの冷牟田さんのバンド!ウエノコウジがベースを担当。
途中まで気づかなかったけど、ドラムが元ルースターズ・・・というよりはJUDEの池畑さん!?
トランペットがSOIL&“PIMP"SESSIONSのタブゾンビ・・・とすごいバンド。
カッコよくないわけが無い。

聞き覚えのあるシャウト、バリブリの低音ベース、久しぶりに見る池畑ドラム。
スカパラの曲も何曲かやっていました。ひたすらカッコいい。カッコよすぎです。
これは、渋いというより・・・悪い!

◇へろへろになりながらテントに戻り、就寝。
もう足がスティック!休足時間を貼って寝ると足の疲れがかなり取れます。

続く!

セットリストいくつか
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by kenzy87 | 2010-05-11 14:39 | 音楽 | Comments(0)

ARABAKIから帰宅。

きのうARABAKIロックフェスから帰ってまいりました。
タイムスケジュールや会場の運営に不満と悔いがある回でしたが、
同時にこれほど天候に恵まれたフェスも珍しかったです。
ハードスケジュールの中駆けずり回ったライブはどれも半端なく楽しいものばかりでした。

絶対的に楽しみにしていた髭、SPECIAL OTHERS、吉井さんは期待を裏切らなかったし、
ストレイテナー、Birthday、シアターブルックも良かったな・・・
monobrightを知ったのは収穫でした!楽しかった!

最後の清志郎トリビュートも足を引きずって長距離歩いた甲斐があった・・・

向こうで出会った方や一緒に行ったみんな、お疲れサマーです!
レポはまあ後から時間をかけてざあっと書きます。ざあっと。
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by kenzy87 | 2010-05-05 16:06 | 音楽 | Comments(2)


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